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花粉症10年選手の私が辿り着いた付き合い方

私は10年前に山奥の学校に通っていたおかげで毎年花粉症の症状に悩まされ地獄を見るようになり、毎年2月の中旬と9月の頭がピークで、発症から数年は花粉症を軽減する対処法も分からず過ごしていました。

鼻水が止まらないので鼻をかみ続けたら、鼻が痛くなりますし、鼻水をすすってしまえば頭痛がします。

眼は2日徹夜した時のような瞼の重さで、開いたら落ちてきます。決して眠い訳ではないのですが、寝るなと注意された事もありました...。

様々な改善策を試してみても結果完全に治す事はできませんでしたが、薬にお金をかけてみた所花粉症の症状をかなり軽減する事に成功しました。

今回の記事では、花粉症で嫌な体験を散々してきた私が花粉症を治そうと試みた中から個人的に効果があったものをご紹介します。参考程度にご覧ください。

眼の痒み対策は、アレルギー専用目薬

花粉症による眼の痒みや瞼が重いと感じた時に、劇的に効果を発揮してくれたのが『アレルギー専用目薬』でした。まるで瀕死の悟空が仙豆を食べて、見る見るうちに回復する魔法のように眼の痒みがスッと無くなる即効性があり、感動すらした事を今でも鮮明に覚えています。普通の目薬ではこうは行きません。

アレルギー専用目薬と言っても、様々な会社から商品が販売されています。

私個人的なアレルギー専用目薬の選び方のポイントとしては、目のかゆみに効く抗ヒスタミン成分が多く入った目薬を選ぶことです。

クロルフェニラミンマレイン酸塩(抗ヒスタミン成分):放出されたヒスタミンが受容体に結合するのをブロックし、目のアレルギー症状を鎮める
出典:『マイティア®アルピタット EXα』シリーズの新発売について

中でもマイティア®アルピタットEXαは、抗ヒスタミン成分を2倍に増量(当社従来品比)と謳われており、痒みを即座に沈めてくれました。

アレルギー専用の目薬は、1,500円~2,000円と目薬にしてはかなり高価ではありますが、私の場合1本で1シーズン快適に過ごす事ができるのでこの時期ではマストアイテムとなってます。

止まらない鼻水には、効果が高く眠気作用の抑えられたザイザル

飲み薬に関しては、テレビCMで『アレグラ』や『ジルテック』など、ジャニーズのタレントさんを起用してるイメージがあり効果がありそうですが、私のオススメは『ザイザル』です。

あまり聞いたことがないのも無理はありません。ザイザルは病院で処方してもらわないと手に入れる事はできません。

『ザイザル』はそこまで効く薬なのか?と聞かれると、鼻水を止める効果だけで言えば『ジルテック』の方が効果は高いらしく、市販薬も売ってます。

しかし『ザイザル』の良い所は、鼻水を止める効果が高いのに眠気作用が抑えられた副作用の少ないお薬だそうです。

私は花粉症の時期は寝起きにザイザルを飲む事で1日中鼻水を抑える事ができますし、眠気も襲ってきた経験がありません。

しかし、処方してもらわなければザイザルは手に入らないので、まずはドラッグストアなどでアレグラを購入し様子を見て、鼻水が止まらなければ『ジルテック』を購入するのがおすすめです。
体感的に、アレグラは『鼻水を止める効果は薄いが眠気作用も弱い』と感じ、ジルテックは『鼻水を止める効果が高いが眠気作用も強い』と感じました。

もし『ジルテック』で鼻水は抑えられたが眠気が我慢できないのであれば、病院で『ザイザル』を処方してもらうと私のように花粉症の時期でも普通に過ごす事ができる可能性があるでしょう。

結局薬に頼る結果になってしまったものの裸眼でマスク無し生活は快適

花粉症メガネや空気清浄器は勿論試しましたが、体内に入り込む予防ができるだけであって個人的には発症してしまった場合、少しの花粉でも簡単に眼や鼻が反応してしまうので効果は殆どありませんでした。

目薬は痒みを伴ったらすぐにさしていましたが、使えば使うほど目薬をさす感覚が長くなり、鼻水も朝ザイザルを服用すればその日は少し鼻水が出る程度まで花粉症の症状を抑える事ができています。

花粉が体内に入らなくなる予防も大事ですが、私はメガネやマスクを着用する方がよっぽど煩わしかったです。

裸眼でマスクもしないで真っ向から花粉に立ち向かえる体を手に入れるにはまだ遠いかもしれませんが、毎年少しづつ花粉症の症状が軽くなっているような気がしなくもない私でした



この記事を書いた人

馬場
馬場

ディズニー好きで動物好きの元ネトゲ廃人。 気の利いた小物(ガジェット)は大好きだが、物をよく無くすので持ち歩くのは最小限の装備が良いミニマリスト。